GLP1メディカルダイエット、という表現をしている医療施設が多くありますが、そういう正式な用語はありません。あくまで、GLP1ダイエット、つまりGLP1を用いたダイエットであるのが当然です。メディカルという呼称を入れるのは、必ず「医師の処方のもと」で、受けなくてはいけないから、あえて、「メディカル」という呼称を、多くの医師達がとりいれているのでしょう。

しかし、大事なのは、「メディカル」という用語では全くなく、どうやったら「安全に」、かつ「有効性を担保しつつ」、ダイエットができるのか、その臨床的な手腕が社会には必要とされています。

 

従って、私たちは、GLP1ダイエットプラクティス、つまり「プラクティス」(臨床という意味)を追加し、他のダイエットと区別し呼んでいます。

「リラグルチド」は「劇薬指定」の薬剤です。これまで「糖尿病治療」にすら用いた事がない素人が、指導するべき薬剤ではありません。ビクトーザを指導する権利があるのは、医師かナースか薬剤師だけのはずです。

 

したがって、私たちは、「リラグルチド」を初期導入用として用いる場合には、「ビクトーザ」というペン注射器を使い、慎重に、0.3mgづつ増量していきます。そして、1日投与量が1.8mgにまで到達したら、その時に「サクセンダ」というペン注射器に切り替えるという、独自の「臨床術」(プラクティス)を、ご提案してきました。