Q:食欲や食物摂取に対する作用機序は?
A:GLP1受容体作動薬の中でも糖尿病治療用GLP1製剤は、食欲中枢にも直接、作用するとされています。また、胃の排泄運動を遅くすることで、胃のあるいは腹部膨満感を起こして、食物摂取の量を減らすことが可能です。その作用機序においては、まだまだ、解明されていない部分もあります。ですが、糖尿病の治療薬としては世界中で広く処方されてきた薬剤であり、その意味での安全性は担保されている薬剤です。