Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤によるGLP1ダイエット治療は、皮下注射が原則なんですね? 筋肉内注射は、いけないのでしょうか?
A:いけません。筋肉内注射も、静脈内注射も、禁止とされています。

<注意>

糖尿病治療用GLP1製剤の場合には、1日1回投与が原則ですが、できれば、食事を沢山、食べる30分前から15分前に注射したほうが、食欲中枢を抑制しやすい、ようです。これに対して、私たちが提供する抗肥満治療用高用量GLP1製剤は、1日、どの時間帯で注射しても大丈夫です。

<注意2>

​たった1回だけ抗肥満治療用高用量GLP1製剤による高用量GLP1ダイエットを投与しただけで、効かないと思わないでください。連日投薬することで、食欲中枢が刺激され、1週間を目安にプラトー(最高の安定期)になるので、その段階で、増量をしていきます。1日量3mgまで投与するという原則で、体重100kgの欧米人のデータで、9割以上の確率で、確実に減量ができることがしられています。体重100kgにもみたない日本人であれば、より少ない量で、より高確率での体重減少が得られることは、容易に推測できます。